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公開日:2026年5月13日
こんにちは、Cebugoの増本です。本記事は、私が執筆する2026年最新のフィリピン留学事情をベースに作成しています。
2026年4月17日、Cebugoの増本は、フィリピン・セブ島の学校視察に合わせて、18年間支援を続けてきたご家族のもとを訪れました。
手土産は、日本の下関に拠点を置く3社様(船会社2社・貿易会社1社)のご協力により集められた、廃棄予定のノートパソコンを再生して組み上げた1台です。
受け取ったのは、今年18歳になったJちゃん。増本が彼女の誕生と同じ年から見守り続けてきた、大切な成長の証人のような存在です。
すべての始まりは、2007年のぼろぼろのボール
物語は19年前、2007年にさかのぼります。
当時、増本自身がフィリピンで海外渡航の準備をしていた時期、現地のある路地で、ぼろぼろのボールで友達と遊んでいた16歳の少年に声をかけたのがきっかけでした。それが、今回パソコンを受け取ったご家族のお父様です。
その時はまだ、深く関わる段階ではありませんでした。増本は予定通り海外へと旅立ちます。
転機は翌年、2008年。フィリピンに戻った増本が再び彼らを訪ねると、状況はさらに悪化していました。少年だったお父様は17歳で、年下のパートナーと一緒に暮らし始め、同年に長女のJちゃんが生まれたばかり。生活への不安の中で、若い二人は新しい命を育てようとしていました。
この年から、このご家族への継続的な支援が本格的に始まりました。
「安易な同情で始めたわけではありません。一度離れて、戻ってきて、それでもまだここに課題があると見えたから、関わると決めました」——これが増本の原点です。
増本は2008年より、留学支援事業を通じて得た利益の一部(年間5%)を、フィリピンのご家庭への支援に充ててきました。
フィリピンには、公的な支援団体の手が届かない地域が今も数多く存在します。教育を受けるチャンスすら得られない子どもたちがいる現実の中で、これまで累計約150万円、パソコン10台を、複数のご家庭にお届けしてきました。
派手なプロジェクトではありません。毎年、現地を訪れ、必要なものを聞き、できる範囲で届ける。その繰り返しです。
Jちゃんはこの18年間で、赤ちゃんから専門学校生へと成長しました。今では妹や弟も増え、ご家族は賑やかになりました。
3社様のご協力で生まれ変わった、1台のノートパソコン
今回お届けしたパソコンは、下関に拠点を置く3社様(船会社2社・貿易会社1社、すべて匿名ご希望)から廃棄予定として提供された複数台のノートパソコンを集め、使用可能なパーツを組み合わせて修理・再生した1台です。
ご協力いただいた3社様からは、共通してこのようなお言葉をいただきました。
「実際に廃棄されるパソコンが再び活用できることが、逆にうれしかった。」
日本で役目を終えたはずの機器が、海を渡って18歳の女の子の夢を支える道具に生まれ変わる。これは単なる寄付ではなく、資源を循環させながら国境を越えて価値を届けるサステナブルな取り組みです。
SDGs目標4(質の高い教育をみんなに)、目標10(人や国の不平等をなくそう)、目標12(つくる責任つかう責任)への具体的な貢献として、Cebugoはこの活動を今後も継続してまいります。
データセキュリティについて
企業様からお預かりするパソコンは、お預かりする段階ですでに廃棄状態のものが中心です。お預かり後は、(1)フォーマット、(2)専用ソフトによるデータ消去、(3)必要に応じて物理破壊の上でパーツ再利用、という方法で、完全なデータ消去を実施した上で再生しております。ご提供元の企業様の情報が外部に出ることは一切ありません。
Jちゃん(18歳・専門学校生) 「このパソコンで学校の宿題や勉強に使います。将来は自分のお店を経営したい。弟や妹の教育の助けになれるように、仕事も頑張ります。」
「このパソコンで学校の宿題や勉強に使います。将来は自分のお店を経営したい。弟や妹の教育の助けになれるように、仕事も頑張ります。」
赤ちゃんの頃から18年間見てきた子が、自分の夢と、家族への責任を同じ口で語る——増本自身、この言葉に深く心を動かされたと言います。
お母様のことば:
「Cebugoの増本さんからは、18年間支えてもらってきました。娘が生まれた時から、学校に行かせるように促してくれたりして、今回は娘がこのパソコンで勉強できるのが本当に嬉しいです。
Jちゃんはこれまで、自宅にパソコンがなかったため、学校の宿題ができずに困ることが多く、友達のパソコンを借りに行くしかありませんでした。これからは、自宅で自分のペースで学べるようになります。
Cebugoの提携校であるGlant Academy校長は、今回の訪問に際してこのようにコメントしています。
「Cebugoさんは、18年間地域との関係を大切にされている稀有な会社です。」
フィリピンの語学学校業界は入れ替わりが激しい世界です。その中で、現地の家族や教育機関と長期的な信頼関係を築き続けている日本企業は多くありません。
「ありふれたプラン」ではなく、「あなたと一緒に作るプラン」
Cebugoのフィリピン留学は、個人のお客様・団体のお客様、どちらにも対応しています。他社との最も大きな違いは、決まったスケジュールに当てはめるのではなく、現地の貧困層コミュニティとの直接のつながりを活かしながら、ご希望者お一人おひとりに合わせたプランを一緒に作り上げることです。
単なる語学学校への送り出しではなく、「フィリピンという国を、人を、生活を、どう体験したいか」からご相談に乗ります。
18年間の現地ネットワーク = 留学生の安全網
代表・増本が18年間かけて築いてきた現地家庭との信頼関係は、Cebugoをご利用いただく留学生の皆様にとっての安全網でもあります。
現地在住の日本人スタッフが万が一の際には対応いたしますし、加えて、家族ぐるみで信頼関係のある現地の方々がセブ島内にいるという事実は、他社にはないCebugoの強みです。治安や万一の体調不良、想定外のトラブルが起きたとき、「頼れる人がいる」ことの安心感は、留学生活の質を根本から変えます。
Cebugoでは、フィリピンの支援家庭や現地学校にお届けするため、中古ノートパソコンのご寄付を継続的に受け付けております。
ご協力企業様のメリット
受付条件
データ消去について
お預かりしたパソコンはすべて、フォーマット・専用ソフトによるデータ消去・必要に応じて物理破壊の上で再利用しています。貴社の情報が外部に漏れることはございません。ご希望の企業様には、対応内容のご報告も可能です。
お問い合わせ先
Cebugo(セブゴ) 担当:増本
2007年、まだ日本ではフィリピン留学という言葉がほとんど知られていなかった頃、私はこの国に通い始めました。翌年、戻ってきて目にしたのは、1年前に出会った少年とその家族が、さらに厳しい状況に置かれている姿でした。
そこから18年。現地のご家族と共に歳を重ねてきました。赤ちゃんだったJちゃんが、いま自分の夢を語っています。留学という仕事が、単なるビジネスではないと教えてくれたのは、いつもこのご家族たちでした。
日本で役目を終えたパソコンを、次の誰かの学びに変える。この仕組みを支えてくださる企業様と共に、これからも続けてまいります。
——Cebugo 増本
Cebugoは、フィリピン・セブ島を中心とした語学留学のサポートと、現地家庭への継続的な支援活動を行っている日本の会社です。代表・増本は18年間にわたりフィリピン現地家族との交流・支援を続けております。
フィリピン留学のご相談、中古ノートパソコンのご寄付に関するお問い合わせは、cebugo.jpまでお気軽にどうぞ。
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