選ばれる理由
PURPOSE目的から探す
AREA地域から探す
SCHOOL学校一覧から探す
ランキングを見る
キャンペーンから探す
留学の流れ
サポート内容
FAQ
留学生の体験談
ブログ
トピックス
まずはお気軽にご相談ください
この記事をシェアする
大使館×JASSO×NPO留学協会――山口から世界へ、確かな一歩。Cebugoは「留学の本質」を語りました。
2025年9月13日、山口県教育委員会主催の「山口から世界へ GoGoプログラム」が無事終了しました。会場には各国大使館の担当者、JASSO(日本学生支援機構)による奨学金の説明、そしてNPO留学協会の心強い協力。地域の生徒・保護者が一度に正確な情報とリアルな選択肢に触れられる、価値ある機会となりました。
「会場の空気、すごく前向きでした。山口から世界へ ――合言葉どおり、みんなの視線が“外”に向いていたのを感じました。」
国選び”の前に“理由選び”。ここを押さえると、学校選びも奨学金選びも迷わなくなります。
ブースでは、WHY(理由)→共感→英語は結果という順番で学びを回す方法を紹介。ヨーロッパ=WHY/アメリカ=HOW/日本=WHATという教育の“中心の違い”を示しながら、「違いを体感→共感でつなぐ→問いを立てる(WHY)」という流れが、言語定着と進路の納得感を高めることを解説しました。
「英語だけを取りに行くより、“なぜ”を見つけるほうが結果的に早い。英語は“あとから”ちゃんとついてきます。」
キャリア形成に直結する大学・就職の質問が多く、参加者の目標意識の高さが印象的でした。そこにCebugoは「自分に合う理由づくり」という切り口を重ねることで、進路の解像度を上げるお手伝いができました。
「“合っている”を見つけると、奨学金の使い方も学校選びもブレなくなります。」
JASSOの担当者からは、応募スケジュールや対象要件などの要点がわかりやすく共有されました。会場では「タイミングを逃さない準備」の重要性に、多くの参加者がうなずいていました。
関連記事山口県教育委員会主催 「山口から世界へGoGoプログラム」のお知らせ
「情報の速さ=選択肢の広さ。JASSOのガイダンスは、まさに進路の“地図”でした。」
カナダ・ニュージーランド・オーストラリアなどの大使館関係者が、それぞれの留学制度・生活情報を丁寧に紹介。会場図を見ながらブースを回遊し、比較の視点で学ぶ姿が多く見られました。
「“どの国が良い?”ではなく、“自分の理由に合うのはどこ?”で考えると、答えは自然に見えてきます。」
最初の場で自分の適性を図る。次の場で深める。遠回りに見えても、これが最短の道なりです。」
お勧め記事:フィリピン留学の魅力とは?
今回のプログラムは、NPO留学協会の協力によって、地域と一次情報がしっかり結びついたことが大きな成果でした。Cebugoは山口支部として、個々の適性×エビデンスで進路設計を支援しています。
Cebugoとは(NPO留学協会 山口支部)
「Cebugoは、誰か一人の体験談ではなく、数字と現地の実感で“自分に合う”を選びます。」
「登壇中の自分の写真だけ、撮れませんでした…! 次回は“撮影係”をちゃんとお願いしておきます。」
留学無料相談はこちらへ
Q:フィリピン留学は最初の一歩として本当に向いていますか?A:1対1レッスンで会話の回転数を上げやすく、個性を尊重するやりとりを肩の力を抜いて経験できます。言語を自分のものにする“土台づくり”に適しています。
Q:マレーシアを勧めるケースはどんなときですか?A:大学進学の制度面や学費の合理性を重視する場合に有力です。一方で、個性×共感×回転という土台づくり自体はフィリピンが適することが多いです。。
Q:JASSOの奨学金はいつから準備すればよいですか?A:募集要項の発表から出願締切までの期間が短い場合があります。出発の1年前から情報収集と必要書類の準備を始めると安全です。
Q:英語力に自信がありません。相談できますか?A:Cebugoでは3問診断とヒアリングで現状を把握し、最初の一歩を個別設計します。英語力の不安があっても段階設計(Step1→Step2)で対応可能です。Q:個別相談では何が分かりますか?A:目的(WHY)、学び方、期間・費用の三点を基準に、国・学校・時期の仮ルートと概算費用をご提示します。奨学金やビザの進め方の全体像も確認できます。
前の記事へ
人気記事ランキング
HPを公開しました
【毎月先着20名限定】CebuGo公式LINE登録者限定割引キャンペーン
【開催レポート】山口から世界へ GoGoプログラム 2025
18年にわたる海外経験と 現地パートナーとのMOUを活かして リアルタイムの最新情報をお伝えします。 私たちだからこそできる 今あなたに最適なアドバイスをいたします。